はじめまして!

スタッフ6号と同じく本年度から参加させていただいてます。ファンタジスタことスタッフ5号です。
ヤンマーファームにきて一カ月経ちましたが、反省の毎日です。日々是精進ですね・・・
いきなり個人的なことで申し訳ありませんw
話題を変えまして、今ヤンマーファームではやることが多いです。天候のせいもあってなかなか予定通りにはいかないのが農業ですね〜。今日などは雨の中、防獣ネット設置を行いました。研修生の皆さん雨の中お疲れ様でした!

さてさて、なぜ自分がファンタジスタといわれてるかというと、昔ファンタジー小説なるものを書いてまして・・・まあ、応募はするけども引っ掛かりもしないというレベルだったわけですがw
それが飲み会の席で「ファンタジー」>「ファンタジスタ」になりましてファンタジスタと呼ばれることになりました^^
更には、ブログでもファンタジーをかけといわれてたので、自分が更新するときは近況報告そこそこで変な小説っぽい物がのると思ってくださいorz
では↓からそれっぽいものがのります。内容はスタッフ2号さんから原案をいただき、キャベツの栽培を基本とした流れを書いてみたいと思います〜
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「キャベツ王子」プロローグ{播種}
 暗闇の中キャベツの王子となる者たちは眠りについていた・・・永遠に続くかと思われた静かな時。その静寂が破られる時が来た・・・!
 びりびりと袋が破られ、王子たちが鉄の板に投げ出される。しかし、王子たちは目覚めない。眠りを覚ますには条件があるようだ。しかし、神ともいえる存在はそれを熟知していた。セルトレイといわれるベッドを用意し王子たちをそこへ寝かせる。そしてそこへ植物の命というものを入れるわけだが・・・続く
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あー・・・なんかすいません>< 流れは、袋から種が取り出され>真空播種機>セルトレイに入れるとこまでです。短いのはプロローグということと、ここまでで結構長くなってしまったということで勘弁してくださいw
いろいろとりとめのないこと書いてますが不定期更新するかもしれませんし、次回更新までにもっと内容を練るかも知れません。ではでは、これからもよろしくお願いします!